スクリーンウォールは「たくさんの端末を見る」ための機能です。選んだホストを格子状に並べ、デスクトップをリアルタイムに更新します。異常があればひと目で分かります。
できること
デバイスのグループを選んでスクリーンウォールを開くと、タイルがリアルタイムに更新されます。任意のタイルをクリックすれば完全なリモートセッションへ移行でき、「異常に気づく」から「対処する」までワンクリックです。
- 複数デバイスの画面を 1 画面で表示
- ホストグループ単位で一括起動
- タイルをクリックして本格セッションへ
- 更新頻度と画質をカスタマイズ
グループと規模
台数が増えたらグループ化が必要です。店舗・データセンター・業務系統でホストを分け、担当グループだけを開けば、見通しも帯域効率も良くなります。
- 業務・地域・機能でグループ化
- グループをメンバーに共有
- 大量デバイスはページ分割で閲覧
- 1 画面あたりの表示数を設定
性能の目安
スクリーンウォールは複数の映像を同時に取得するため、最も帯域を使う機能のひとつです。LAN や十分な回線で使い、台数に応じて画質と更新頻度を調整してください。
- 上り 10 Mbps 以上を推奨
- 台数が多いほど画質と更新頻度を下げる
- LAN や専用線での利用が理想
- 更新タイミングをずらして瞬間的な負荷を抑制
よくある質問
何台まで表示できますか?
エディションと帯域によります。Enterprise は大規模に対応します。実際は可読性と性能のバランスでグループごとにページ分割するのがおすすめです。
グループ設定は保存されますか?
はい。グループとデバイス一覧はアカウントに保存されるため、別の PC からでも同じ構成で使えます。