macOS は画面収録と入力操作を厳しく管理しています。インストール後、システムの案内に従って権限を一つずつ許可しないと、接続できても画面が映らない、操作できない状態になります。
インストール手順
Mac 用インストーラをダウンロードして開き、アプリを「アプリケーション」へドラッグします。初回起動時に権限設定のガイドが表示されます。Apple チップ搭載機には自動で対応ビルドが選ばれます。
- dmg をダウンロードしてアプリケーションへドラッグ
- 初回起動時に権限ガイドに従う
- Intel と Apple チップでそれぞれ対応版
- システム設定でバックグラウンド実行を許可
必須の権限
少なくとも画面収録とアクセシビリティが必要です。キーボード操作には入力関連の権限も関係します。権限変更後はクライアントを再起動して反映させます。
- 画面収録:許可しないと映像が来ない
- アクセシビリティ:許可しないとマウス/キーボードが効かない
- フルディスクアクセス:ファイル転送に必要(任意)
- 変更後はクライアントを再起動
よくある症状
権限のスイッチが灰色で押せない場合は、システム設定で項目を一度削除してから追加し直します。macOS をアップグレードすると権限がリセットされることがあるため再確認が必要です。
- 押せない権限は削除してから追加し直す
- システム更新後は権限を再確認
- アプリケーションフォルダから起動する
- 自動スリープを無効化してオンラインを維持
よくある質問
接続できているのに黒画面です。
多くは画面収録の権限未付与か、付与後の再起動漏れです。ホストがロック画面の場合も黒く見えるため、ロック解除で映像が表示されます。
Mac の複数デスクトップに対応していますか?
Spaces の切替に対応していますが、macOS の制約でデスクトップをまたぐドラッグなどは Windows と挙動が異なります。